感染予防に対する考え方

体調を崩して来院された方が、待合室で別の感染症をもらってしまう。これは本来あってはならないことです。当クリニックでは、院内での感染予防(患者様から患者様への感染の予防)を重視し、空気環境を整える設備面の対策と、感染力の強い症状がある方の動線を分ける運用面の対策の両方を行っています。

院内の環境整備

院内では、次の環境整備を行っています。

空気が乾燥する冬と、湿気がこもる夏では、感染予防に適した空気環境が異なります。季節ごとに加湿と除湿を使い分けているのはこのためです。

発熱・体調不良・赤目(はやり目)の方への別室のご案内

発熱のある方、体調のすぐれない方、赤目(はやり目)の方は、診察までの間、別室をご案内しております。該当する方は、ご来院時に受付にお伝えください。

赤目(はやり目)と呼ばれる流行性角結膜炎は、家庭や学校・職場で次々にうつることがある感染力の非常に強い結膜炎です。待合室での感染の広がりを防ぐため、他の患者様とお部屋を分けてお待ちいただいています。ご自身が該当するかどうか判断に迷う場合も、受付にお声がけいただければその場で確認します。症状や出席・出勤の考え方については流行性角結膜炎・咽頭結膜熱のページで詳しく解説しています。

関連ページ

受診の手順や持ち物は受診についてのページでご案内しています。発熱や目の充血など感染の心配がある症状で受診される際は、ご来院時に受付までお知らせください。